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準決勝 VS東女体クラブ


          25-21

          25-18


セットカウント 2-0 勝利


1セット目

スタートから上手く流れをつかめず、相手のリードで終盤をむかえた。しかし意地のあるプレーで相手を崩し逆転から5連続得点で流れを持ち込み鶴見のスパイクを決め、25-21で1セット目をとった。


2セット目

序盤、相手の技のあるプレーが続き1セット目同様リードを許すが、飯塚のブロックポイントから自分達のリズムを作り攻撃で相手を圧倒する。その勢いのまま最後鶴見のスパイク得点で25-18で勝利した。




決勝 VS三菱東京UFJ銀行クラブ


         21-25

         23-25


セットカウント 0-2 負け


1セット目

相手の高さのあるブロックで自分達の攻撃が通らず、連続得点を許す。鈴木と齋藤の2枚替えで流れを引き寄せるも、相手の攻撃を抑える事ができず21-25で落とす。


2セット目

出だしから相手に4連続得点を許すも、1セット目の反省を活かし強弱を付けた攻撃で雰囲気を変える。しかし相手からのフェイントをまぜた攻撃に対応できす23-25で落とす。


今回の試合は自分達のたくさんの課題が見つかりました。その中でも気持ちあるプレーや相手を圧倒する勢いなどの良い部分も見られました。この経験を活かし次の東日本に向けてまたチーム一丸となって頑張ります。




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