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試合日程・結果

2023年春季リーグ戦

2023年4月22日(土)10:00 〜 @青山学院大学記念館

日本女子体育大学0-3東海大学


20-25

13-25

17-25


1セット目

春季リーグ3週目、1点目はミドル浮ヶ谷のスパイクポイントからのスタート。序盤から両者譲らない展開で、13-13まで競っていたが、自分たちのミスと、相手のサーブに崩され連続失点を許し17-13に。リベロ高橋を筆頭に粘りのレシーブをみせ、それに応えるようにレフト加藤とミドル浮ヶ谷の活躍し、19-17まで追い上げる。連続得点をしたい場面、相手の多彩なテクニックをもつアタッカー陣に翻弄され連続得点を許し24-19。出だしから奮闘するも、1セット目を20-25で落とす。

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2セット目

序盤から流れを作りたい2セット目。相手の高い打点から放たれる強打と高いブロックに阻まれ、対応できず3-1。レフト佐藤が2連続得点、粘りのバレーで、長いラリーに持ち込み4-3。ここから連続で相手ブロックに攻撃を阻まれ、連続失点7-4。サーブで崩され、ブロックでポイントをとられる相手が有利な状態に持ち込まれ、連続失点13-5。セッター稲田のツーで流れを切るも点差が離れる苦しい展開に。レフト加藤のキレのあるパワフルなスパイクで点数をとるも15-9。相手の強打と軟打に翻弄され19-9と更に点差が開く。1年生川嶋、佐藤が点数を取り返すも22-13。流れを掴むことが出来ず、相手レフトの力強いスパイクが決まり13-25で2セット目を落とす。


3セット目

レフト佐藤に代わり竹内をスタメンに起用しスタートした第3セット。レフト加藤のスパイクやフェイントで3-2とリードするも、相手レフトの高い打点からの攻撃に翻弄され3連続失点を許し3-5。レフト竹内とミドル鈴木のキレのあるスパイクで8-9と接戦に。中盤、粘り強いレシーブを見せミドル浮ヶ谷のスパイクで連続得点。終盤、17-20とリードを許している状況で相手の攻撃と高いブロックに阻まれ、5連続失点で17-25で3セット目を落とす。






今日の試合は相手の高さのあるスパイクとブロックに対応しきれず、自分たちが苦しい展開でした。

明日の嘉悦大学戦は、自分たちのミスを減らし、流れを掴めるようにチャレンジャー精神をもちチーム一丸となって挑みたいと思います。


ご声援の程、宜しくお願い致します。