17-25

18-25

22-25

1セット目

ミドル鈴木のサーブからスタートした日本体育大学戦。粘りのレシーブを見せ、ラリーに持ち込むが決め切ることが出来ず、1-5と点差を広げられる。中盤、自分たちのミスがでてしまい、また、相手ミドルの高い打点から放たれるスパイクとブロックに翻弄され5連続失点11-16。連続で得点することが出来ず苦しい展開になり、最後は相手エースの渾身のスパイクが決まり17-25で第1セットを落とす。

2セット目

相手エースのパワフルなスパイクが決まり、サーブで崩れながらも、粘りのプレーを見せ、5-5。そこから相手ミドルの高い打点からのスパイクとブロックが決まり3連続失点5-8。リベロ高橋を筆頭に粘りをみせ、ミドル鈴木、レフト加藤の渾身のスパイクが決まり10-10と同点まで追いつく。終盤、ラリーに持ち込むが決め切ることが出来ず、15-20と再び点差を離されてしまう。最後は相手レフトの力強いスパイクが決まり18-25で第2セットを落とす。

3セット目

出だしから3連続ミスが出てしまい0-5からのスタート。思うように得点することが出来ず苦しい展開が続き2-8。中盤、ミドル浮ヶ谷の速攻やセッター稲田のブロックが決まり11-15。相手エースのブロックアウトやコースを狙ったスパイクが決まり11-18に。終盤粘りを見せるも18-23と5点差を追いかける展開となる。最後まで粘りのプレーを見せるが、22-25で第3セットを落とす。