VS東海大学(第三試合)

25-27

21-25

27-29

本日の結果をご報告させていただきます。

東海戦は昨日の反省を活かし、アップの時から一体感や声かけを意識し試合へ臨むことができたように思います。

相手の流れをきるようなブロックポイントや、気迫のこもったスパイクが試合の中で多くあり手に汗を握る試合でした。

しかしながら、『勝ちきる』という面で相手と差がつきあと一歩のところでセットを落とし、負けという結果になってしまいました。一点の重み、勝つことの難しさを実感したと同時に来週こそ勝ちにつなげたいという、強い思いも再確認しました。

この負け、悔し涙を決して無駄にせず、応援して下さる方への感謝の気持ちを忘れずに来週の試合を戦っていきます。