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 第93回全国学生相撲選手権大会(以下、インカレ)が7日、大阪・堺で開幕する。2年ぶりの団体戦覇権奪回へ。決戦のときがいよいよ迫ってきた。大舞台を前に、選手たちの声を6日間にわたってお届けする。


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 第3日目は白石雅仁選手(法1=専大松戸)。けが明けの復帰戦となった9月の全国体重別選手権では135㌔未満級で準優勝を果たし、1年生ながらインカレでもその活躍に期待が高まる。全国の舞台を目前にした彼の今に迫る。(取材日=10月21日、聞き手=吉川実里)



――最近の調子は。

  いつも通りですね。でも今まで腰が痛くてあまり練習が出来ていなかったんですけど、最近は腰も大分調子が良くなってきて練習は出来るようになってきました。


――全国体重別選手権からの調子のままということですか。

 そのあとの国体は全然だめだめだったんですけど、そこからは練習で調子が悪いとかはないですね。


――全国体重別後のインタビューでは突っ張りの威力と立ち合いに力をつけたいとおっしゃっていましたが。

 今はコーチと自分の苦手な相手の対策とかをしています。待たれるのが苦手なのでそういった相手の対策をやっています。


――インカレまでに強化したい点、調整したい点は。

 やっぱり苦手なタイプの相手の克服。それと立ち合いと突っ張りですね。立ち合いの威力とか突きの回転とかを強化したいです。


――夏にけがをしていたそうですがその間は。

 (浜野)監督に体重増やせって言われていて、ずっとご飯食べていました。今も体重増加は続けています。


――9月のリーグ戦ではエントリーはしていましたが出場はなされませんでした。けがの影響でしょうか。

 そうですね。その時はそんなに調子は悪くなかったんですけど一応その後にも全国体重別と国体があったので大事を取って出ませんでした。でも出たかったなと思います。


――新しい稽古場はどうですか。

 2面なので稽古時間は変わらないんですけど、練習内容がより濃くなったと思います。


――先輩や同期の中で憧れていたり、意識している選手などはいますか

 先輩はやっぱり村田さん(法3=金沢市工)が強い。絶対一点取ってくれる。自分も上級生になったら確実に一点取れる選手になりたいなあと思います。あと、太田さん(ラ4=飛龍)とは相撲のタイプが一緒なので見習う点とかも多いです。


――同期では西野選手(法1=金沢市工)なども活躍されていますが。

 同期ではみんな。みんなもライバル心を持って頑張っていると思います。自分も西野とか中嶋(法1=愛工大名電)とかが活躍したら頑張ろうと思います。向こうもそう思っていると思います。


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◇白石雅仁(しらいし・まさひと)

1996年4月17日、東京都墨田区生まれ。専修大学松戸高出身、法学部1年。180㌢、125㌔。


▽相撲歴:9年

▽相撲を始めたきっかけ:小学4年の時に「わんぱく相撲」に出場して、小5で出る時に優勝を狙うために葛飾区にあった相撲クラブに入ったのがきっかけ。

▽趣味:読書

▽好きな食べ物:焼肉

▽自分の持ち味:突っ張り、引き技

▽インカレへの意気込み:団体戦は優勝。みんなでハワイに行きたいです。個人は一つでも上に行けるように。3位以上を狙いたいです。



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6日間連載企画 インカレ直前独占インタビュー

1日目 村田亮

2日目 大波渥



明日、第4日目は西野倫理選手のインタビューをお届けします。


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