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Press Release


 

“スポーツ界のゴールデンエイジを駆け抜けろ"

「2019」・「2020」・「2021」
日本がスポーツで染まるゴールデンエイジまであと2年。
スポーツ産業は益々の発展と拡大が見込まれる成長産業として大きな注目を浴びています。

この絶好のタイミングでスポーツと関わり仕事をする
そしてスポーツビジネス市場をともに創っていく

そんな気持ちをお持ちの学生やキャリアアップを希望の方との出会いの場

「TOKYO CITY SPORTS MEETING」を開催します!


【開催概要】
・開催日時:2017年1月26日(木)19:30~21:30(受付開始19時)
・会  場:TOKYO CITY F.C. “YOYOGI PLAY GROUND”
・会場住所:東京都渋谷区代々木1丁目36−6代々木駅前ビル9F
・対  象:スポーツビジネスに興味のある学生及び社会人の方
・参加料金:一般2,000円(飲食代込み)・学生1,000円(飲食代込み)

※イベント使用スペースの料金改訂がありチケット金額を値下げしております。改訂前の価格で購入済みの方へはPeatix(チケット販売サイト)を通じて別途ご連絡差し上げておりますのでご確認くださいませ。


【イベント内容】

◆SESSION① “TOKYO CITY meets Sports”
CITYに所属する選手・運営メンバーの多くが本業として携わるスポーツビジネス。若くしてスポーツビジネスの世界に足を踏み入れたメンバーは、どのようにしてそのチャンスを得たのか。また、リーグ・クラブ・メーカー・メディア・代理店・コンサルティング会社、それぞれの立場において、2020年、そしてその先の東京を中心としたスポーツシーンをどう引っ張っていくのか。スポーツビジネスと深く関わるメンバーがクロストークを行います。

◆SESSION② “behind the scenes” TOKYO CITY F.C.の舞台裏
クラブ創設から3年間、東京の新世代クラブとして様々な仕掛けを生み出し続けてきたTOKYO CITY F.C. 。仕掛けの舞台裏・そして今後の展望を語ります。

◆SESSION③ Encounter with CITY
参加者とCITY運営メンバーとの「交流会」。美味しいお酒とお食事もご用意致します。


【参加方法】
下記のリンクからチケット購入をおこなってください。
http://peatix.com/event/226038/
※事前にチケットをご購入頂くよう宜しくお願い致します。

【申込締切】
2017年1月25日(水)
※定員に達した場合は早めに締切ることがあります。

【注意事項】
当イベント開催時の写真および映像をクラブが使用する場合がございます。予めご了承ください。




TOKYO CITYF.C.とは】 

"PLAYnew FOOTBALL, PLAY new TOKYO"をコンセプトに掲げ、アクティビティとしてのサッカーの可能性と、新しいTOKYOの遊び方を追求しているサッカークラブ。

2015シーズンから東京都社会人サッカーリーグに参戦し、1年目で3部へ昇格。また、サイパンでの北マリアナ諸島代表との国際親善試合、ユニークなエンブレム発表、野外フェス「旅祭」への参戦、レスターも使用するトラッキングシステム「オプティムアイS5」の試験導入など、既存の枠に捉われない活動で注目を集める。

>> クラブ紹介


◇主な運営メンバーの紹介

【当日の参加予定メンバー】(変更になる場合がございます)

・山内 一樹 (創設者) 株式会社大学スポーツチャンネル取締役 
学生時代に同社を起業し、現在は主にJリーグ・Bリーグ・侍ジャパンのミレニアルズ(若年層)マーケティング支援の一環としてデジタル戦略・SNS戦略のコンサルティングを行っている。

・田口 文也(創設者)株式会社イミオ
2011年 株式会社イミオに入社。コマース営業→デザイナーを経て、現在はMD部統括リーダーを務め、ブランドの商品企画からデザインまでを行っている。来年12月日本で行われる東アジアサッカー選手権公式試合球のデザインを始め、Jクラブのユニフォームなど実績多数。
 
・宮本 涼平(創設者)株式会社湘南ベルマーレ
2014年より2年間ホームゲームのプロモーションやスタジアム演出関連、イベントの企画・運営を担当。2016年からは営業部へ異動し、ウェア広告やスタジアム広告、クラブを活用した企業ブランディング提案など、スポンサー営業をメインで行っている。

・梶原 駿 株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティング 事業統括
龍谷大学にてスポーツマネジメント専攻、富士通株式会社へ入社し官公庁営業に従事しながらプロボノでプロスポーツに関わる。2015年3月よりプロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの運営会社である(株)ジャパン・ベースボール・マーケティングに入社しリーグ経営をはじめとした事業を統括する。傍らで五輪柔道選手(パキスタン代表)のマネジメントも行っている。

・原田 謙介 NPO法人YouthCreate代表
東京大学法学部卒、岡山大学非常勤講師 。
「若者と政治をつなぐ」をコンセプトに活動。全国で政治家や行政・企業とともに企画を行う。18歳選挙権にあたっては参議院に参考人として招致され、文科省作成の全高校生向けの教材の執筆にも関わる。ミャンマーにサッカーの試合を取材に行くという仕事を得ることも。スタジアムに集い、街のチームを愛する人が、さらに街の政治に関心を持つ仕掛けを行う予定。


・三浦 行広  TOKYO CITY F.C. 監督
東北大学経済学部を卒業し大手金融機関に就職するも、サッカー界への転職を志し退職。その後単身ロンドンへ渡りFAのコーチングライセンスを取得。帰国後Jクラブのフロント業務経験するとともに、サッカー業界の経営者を育成する「J-league human capital」 を第一期生として修了。現在再び金融機関に勤めながらCityにて監督業に携わる。

・小泉 翔 株式会社TABIPPO取締役 Co-Founder
高校時代は大宮アルディージャU-18に所属。 立教大学在学中に休学しアメリカに留学後、そのまま世界一周の旅へ出発。各国で出会った仲間と帰国後にTABIPPOを設立。新卒で株式会社サイバーエージェントに就職、退職後14年4月にTABIPPOを法人化。桜井和寿氏やMAN WITH A MISSIONなど有名アーティストも多数出演する7,000名規模の野外フェス「旅祭」を主催。2016年にはネイマールが決勝大会に出場したRED BULL主催の5on5世界大会、「Neymar Jr`s Five」を現地ブラジルにてメディアクルーとして参加。
 
・鈴木 理啓 有限会社セブスポーツ執行役員
2013年スポーツコンディショ二ングメーカーである有限会社セブスポーツ入社。現在は販売代理店の管理、トップアスリートへの商品提供などの販促活動の統括責任者として、競技、アスリートの魅力をより多くの方々に伝える事を1つのミッションとして活動中。

・字室 彰人 アシックスジャパン株式会社
2012年4月~2014年12月 株式会社アシックス 2012年新卒入社 関西地域のサッカー専門店の営業担当。2015年1月~現在 アシックスジャパン株式会社 プロダクトマーチャンダイジング部コアパフォーマンスアパレル・アクセサリーチーム バレーボール・卓球・水泳のアパレル商品企画担当。トップ選手の声をもとに商品企画を実施。

・松井 涼 株式会社 アサツーディ・ケイ
2015年株式会社アサツーディ・ケイに入社。東京2020オリンピック・パラリンピックプロジェクト本部に配属。
2020年東京オリンピックを成功に導くべく、官公庁・競技団体・オリンピックスポンサー企業へ機運醸成を図った企画提案や実施運営に携わる。2016年9月には約1ヶ月間リオパラリンピックに派遣され、現地視察とTOKYO2020ジャパンハウスの運営を経験。
その他マイナー競技団体のスポーツマーケティングやスポーツ国際貢献事業(SPORTS FOR TOMORROW)にも関わり、2017年にJOC加盟を目指す新競技eスポーツのアカウントを開設。弊社唯一の担当としてeスポーツの普及に励む。

・江徳 智揚 アジアサッカー研究所マネージャー
神田外語大学出身。学生時代より、日本サッカー協会/AFC主催の国際審判研修の通訳、ジェフユナイテッド千葉市原の試合後の英語/中国語のメディア通訳などを行う。
今年度よりグローバル人材育成コンサルのスパイスアップジャパンに所属並びにアジアサッカー研究所マネージャーとして、アビスパ福岡とタイアップしたミッション型インターンシップ「M:Iチャレンジ」@ベトナム、またカンボジアで実運営型インターンの「サムライカレープロジェクト」、更には東南アジアのサッカークラブチームを実際に運営するプログラム「サムライフットボールチャレンジ」などの運営を行いながら、アジアのサッカーの発展のため情報発信を行う。


【第二回目以降の本イベントに参加予定のメンバー】

・畔柳 理恵 元名古屋グランパス ファンクラブ&チケットプロモーション担当
株式会社名古屋グランパスエイトにて、マーケティング(ファンクラブ、チケットプロモーション)を担当。その後、クロススポーツマーケティング株式会社にて、国内バスケットボール競技者62万人に向けたマーケティングや、3人制バスケトップリーグ「3x3 PREMIER.EXE」立上げ、「ゼヒオアリーナ仙台」のマネジメントに携わる。

・山田 延孝 ミズノ株式会社
2012年東京学芸大学サッカー部に在籍しつつ世界を旅しながらフィリピンでのフットサルスクールプロジェクト参画やアフリカ・東南アジアへのサッカー用品提供などを手がける。
2014年4月 ミズノ株式会社に入社しライフスタイル営業部配属。ECやスポーツ以外の業態との新規取り組みを担当。2016年8月 弊社リオ五輪のプロジェクトチームに参画。 現地で選手・ご家族などのホスピタリティ業務や試合視察を。また、外務省・大使館・スポーツ庁などと協働でブラジルのファベーラ(貧困地域)向けプロジェクトを実施。

・加藤 琢也 株式会社大学スポーツチャンネル代表取締役
・清水 直哉 株式会社TABIPPO代表取締役 


 

《クラブ運営について》

「強化」「主務」「ブランディング」「デジタルマーケティング」「ニューテクノロジー」「ホームタウン」といった機能毎に担当部署を設置。定期的に全体MTGを開催し、クラブ全体としての戦略・方針を定めつつ、クラウド上での情報共有に基づき日々の業務を推進。全体MTGの頻度は月に12回。公式戦や練習の運営業務は週に12回。

 

【コメント】

山内 一樹TOKYO CITYF.C. 創設者)

2020年に向け「CITYWAY 2020」という新たな計画を定め、オンザピッチの強化はもとよりオフザピッチの基盤作りにも注力をしていくタイミングとなりました。CITYは「若者を熱狂させる」ことをビジョンの一つとして掲げており、そのようなクラブ作りを共に推進していくことの出来る勢いのある若手メンバーとの出会いを楽しみにしています。

 

【本件に関するお問合せ】

Email info@tcfc.jpTOKYO CITY F.C. “TOKYO CITY SPORTS MEETING担当」宛


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